後続文字入力によるフィールドのパディング

Fill=TrailingFill式は、フィールドを後続文字で埋めるために使用されます。テキスト値が指定された入力式より短い場合、入力式の指示に従ってパディングされます。たとえば、勘定科目番号が103950-で、式Fill=000000000を使用した場合、インポート後の勘定科目番号は103950-000となります。また、勘定科目番号が243150で、式Fill=111111111を使用した場合、インポート後の勘定科目番号は243150111となります。