データの表示

データ・グリッドに表示する次のようなデータのタイプを選択できます:

  • 有効なデータ - 正しくマップされ、ターゲット・アプリケーションにエクスポートされたデータ。

  • 無効なデータ - 正しくマップされず、その結果、データがターゲットにエクスポートされない1つ以上のディメンション。

  • 無視されたデータ - ターゲットへのエクスポート時にソース値を無視するユーザー定義の明示的マップ。このタイプのマップは、メンバー・マッピングで特別なターゲット・メンバーに値ignoreを割り当てて定義します。

  • すべてのデータ - すべての有効、無効および、無視されたデータを表示します。

データのタイプを表示するには:

  1. 「表示」を選択します。
  2. 次のいずれかから選択します:
    • 有効なデータ

    • 無効なデータ

    • 無視されたデータ

    • すべてのデータ