関連コンテンツの使用

関連コンテンツは、他のFinancial Reportingドキュメントと他のOracleサーバーのドキュメントにリンクします。関連コンテンツはレポート設計者によって設定され、HTMLでのみ使用できます。関連コンテンツのリンクを表示するには、グリッド値をクリックします。グリッド値には、デフォルトで下線が付いています。

関連コンテンツ用に選択されたセルのメンバーは、ユーザーPOVに渡され、関連コンテンツ・レポートで使用されます。したがって、関連コンテンツ・レポートのコンテキストは、プライマリ・レポートで選択されたセルです。たとえば、行セルのマージン行とボストン列のセルを選択した場合、Financial Reportingによって勘定科目ディメンションのユーザーPOVがマージンに、エンティティ・ディメンションのユーザーPOVがボストンに設定され、関連コンテンツ・レポートが表示されます。 Oracle Enterprise Performance Management Cloud Financial Reporting Studioでの設計 を参照してください。

関連コンテンツのルール:

  • オブジェクトに対して1つのアクション(HTML)のみ使用可能になっている場合、アクションは「関連コンテンツ」ページに表示されません。

  • デフォルト・アクション(HTML)は、オブジェクト・ラベルの横に表示されます。

  • フォルダは「関連コンテンツ」領域に表示されます。

  • オブジェクトレベルのセキュリティは、レポートの表示が要求されたときにフォルダ内で監視されます。

関連コンテンツを使用するには:

  1. レポートで関連コンテンツのリンクをクリックします。

    関連コンテンツのリストで1つのレポートが選択され、1つのアクションのみ指定されている場合は、レポートが開きます。複数のレポートが選択されているか、複数のアクションが指定されている場合は、別のブラウザ・ウィンドウに「関連コンテンツ」ページが表示されます。

  2. 「関連コンテンツ」ダイアログ・ボックスが表示された場合は、リンクをクリックします。

    クリックしたリンクがフォルダでない場合は、クリックされたドキュメントまたはアクションの組合せが表示されます。