次に、「チャートのフォーマット」ダイアログ・ボックスの「凡例」タブにおける違いを示します。
更新されたチャート・エンジンでは、次の4つの「凡例の配置」</span>オプションがサポートされます: 「上」、「下」、「左」および「右」。
配置には常に「中央」(垂直位置)および「中央」(水平位置)が使用されます。既存のチャートでは:
「上」は"上の中央"です
「下」は"下の中央"です
「左」は"左の中央"です
「右」は"右の中央"です
図-24 元のチャート・エンジンにおける「凡例」タブ
図-25 更新されたチャート・エンジンにおける「凡例」タブ
図-26 「凡例の配置」 = 「上」
図-27 「凡例の配置」 = 「下」
図-28 「凡例の配置」 = 「左」
図-29 「凡例の配置」 = 「右」