次の表では、Oracle Enterprise Data Managementのアプリケーション役割をリストして説明するとともに、それらを事前定義済役割にマップします。
Table 2-6 Oracle Enterprise Data Managementのアプリケーション役割
| アプリケーション役割 | 説明 | この事前定義済役割に含まれている |
|---|---|---|
| アクセス制御 - 管理 | グループの管理、グループまたはユーザーへのアプリケーション役割の割当て、およびユーザー・セキュリティに関するレポートの生成を行います。 | サービス管理者 |
| アクセス制御 - 表示 | 役割の割当レポート、ユーザー・ログイン・レポート、ユーザー・グループ・レポートなど、ユーザー・セキュリティに関するレポートを表示しますが、アクセス制御でアプリケーション役割の割当てやグループの管理を行ったり、その他の更新操作を実行することはできません。 | サービス管理者 |
| アプリケーション - 作成 | Oracle Enterprise Data Managementでアプリケーションを登録します。アプリケーションを登録するユーザーは「アプリケーションの所有者」権限を割り当てられます。このユーザーは、デフォルトのアプリケーション・ビューのビュー所有者としても割り当てられます。 | サービス管理者 |
| 監査 | トランザクション履歴などの監査関連情報を表示し、Oracle Enterprise Data Managementのデータの変更を要求します。 | サービス管理者 |
| 移行 - 管理 |
アプリケーションからのスナップショットおよびアーティファクトのエクスポートとインポート、スナップショットの移行によるアプリケーションの作成、および作成されたアプリケーションの削除を行うことができます。この役割を持つユーザーは、環境をクローニングすることもできます。ただし、ユーザーおよび役割をクローニングするには、ターゲット・ユーザーがアイデンティティ・ドメイン管理者とサービス管理者の両方の役割を持っている必要があります。さらに、この役割を持つユーザーは、日次メンテナンスの開始時間とタイム・ゾーンを表示および調整できます。 |
サービス管理者 |
| ビュー - 作成 |
この役割を持つユーザーは、ビューを作成してメタデータを操作できます。これらはデフォルトの所有者であるため、ビューに対する権限を他のユーザーに付与することもできます。ビューを編集または削除する権限を保持します。 |
サービス管理者 |