オンプレミス接続のURL構文は次のとおりです。
http(s)://<server>.<domain>:<port>/workspace/SmartViewProviders
単一クラウド・ビジネス・プロセスへのクラウド接続のURL構文は次のとおりです。
http(s)://<serviceURL>/workspace/SmartViewProviders
同じドメイン上の複数のOracle Fusion Cloud Enterprise Performance Managementビジネス・プロセスに対するクラウド接続のURL構文は次のとおりです:
http(s)://<serviceURL>/HyperionPlanning/SmartView
注:
Cloud EPM管理者: 単一の共有接続で複数のプロバイダを設定する方法については、ビジネス・プロセスの管理ガイドの「Cloud EPMの環境の接続」トピックを参照してください。たとえば、『Planningの管理』のCloud EPMの環境の接続を参照してください。
リリース20.200以降、バニティURL (カスタムURLとも呼ばれます)の場合は、前述の構文を使用して、サードパーティのリンク短縮ベンダーで構成したURLを入力します。構成で使用する構文は、オンプレミスのデータ・ソース、単一のクラウド・ビジネス・プロセス、または同じドメイン上の複数のクラウド・ビジネス・プロセスのいずれに接続するかによって異なります。例:
http(s)://<yourVanityURL>