クラウド・データ・ソース・タイプ: Planning、Planningモジュール、Financial Consolidation and Close、Tax Reporting
オンプレミス・データ・ソース・タイプ: Oracle Hyperion Planning、Oracle Hyperion Financial Management
Excelからタスク・リストを開くには:
Smart Viewのリボンまたはメニューから、「パネル」をクリックします。
プロンプトされたら、ユーザー名とパスワードを入力します。
Smart Viewパネルから、次のいずれかを実行します:
「Smart Viewホーム」の「最近使用」で、タスク・リストの名前をクリックします。
「共有接続」または「プライベート接続」から、開くタスク・リストに移動して、アクション・パネルで「タスク・リストを開く」をクリックします。
Outlookからタスク・リストを開くには:
OutlookにOracle Smart View for Officeメニューが表示されていることを確認します。そうでない場合は、次を実行します:
Outlookを閉じます。
Excelで、Smart Viewのリボンから「オプション」をクリックし、左側のパネルで「詳細」をクリックします。
「OutlookでSmart Viewアドインを無効にする」をクリアします。
「OK」をクリックします。
Outlookを再度開きます。
データ・ソース接続の説明に従って、データ・ソースに接続されていることを確認します。
Outlookツールバーで「Smart View」をクリックし、「パネル」を選択すると、Smart Viewパネルが表示されます。
Smart Viewパネルから、次のいずれかを実行します:
「Smart Viewホーム」の「最近使用」で、タスク・リストの名前をクリックします。
「共有接続」または「プライベート接続」から、開くタスク・リストに移動して、アクション・パネルで「タスク・リストを開く」をクリックします。