通常のフォームと同様に、アド・ホック・モードでフレックス・フォームを開き、アド・ホック分析を使用してグリッド・レイアウトを変更して、データを送信できます。
アド・ホック・モードでフレックス・フォームを開いてデータを送信するには:
- データ・ソースに接続します。
- Smart Viewパネルで、ツリー・リストを展開し、アド・ホック・モードで開くフレックス・フォームを見つけます。
- フレックス・フォームのアイコン
を右クリックし、「アド・ホック分析」を選択します。
または、フレックス・フォームのアイコン
を右クリックし、「フォームを開く」を選択します。次に、Smart Viewのリボンから、「分析」をクリックします。
- 要件に従ってデータおよびグリッド・レイアウトを変更します。
- 「データの送信」をクリックします。
- フレックス・フォームがあるシートに戻ります。
- 「リフレッシュ」をクリックします。
元のレイアウトおよび変更されたデータがフレックス・フォームに表示されます。