グリッドとPOVの間のディメンションまたはメンバーのピボット

ディメンションを、アド・ホック・グリッドから視点(POV)に、またはPOVからグリッドにピボットすることができます。メンバーをピボットすることもできます。メンバーをピボットすると、そのディメンション内の他のメンバーもピボットされます。

グリッドからPOVへのディメンションのピボット

グリッドからPOVにディメンションをピボットするには:

  1. グリッドでディメンションを選択します。

  2. 「拡張機能」メニューで、Smart View for Google Workspaceを選択し、「アド・ホック」を選択します。
  3. 「分析」を選択し、「ピボット」を選択し、「POVにピボット」を選択します。
  4. 「POV」パネルを開きます。

    1. 「拡張機能」メニューで、Smart View for Google Workspaceを選択し、「アド・ホック」を選択します。
    2. 「データ」を選択し、「POV」を選択します。

    ディメンションが「POV」パネルに表示されます。

POVからグリッドへのディメンションのピボット

POVからグリッドにディメンションをピボットするには:

  1. 「POV」パネルを開きます。

    1. 「拡張機能」メニューで、Smart View for Google Workspaceを選択し、「アド・ホック」を選択します。
    2. 「データ」を選択し、「POV」を選択します。
  2. POVからグリッド内の列にディメンションをピボットするには:

    「POV」パネルで、ディメンションの右側にある省略記号ボタン省略記号ボタンをクリックし、「列にピボット」を選択します。

  3. POVからグリッド内の行にディメンションをピボットするには:

    「POV」パネルで、ディメンションの右側にある省略記号ボタン省略記号ボタンをクリックし、「行にピボット」を選択します。

POVからグリッドへのメンバーのピボット

POVからグリッドにメンバーをピボットするには:

  1. 「POV」パネルを開きます。

    1. 「拡張機能」メニューで、Smart View for Google Workspaceを選択し、「アド・ホック」を選択します。
    2. 「データ」を選択し、「POV」を選択します。
  2. 視点ディメンションからのメンバーの選択の手順を実行し、ドロップダウン・リストにメンバーを追加したことを確認します。
  3. ディメンションのドロップダウン矢印をクリックして使用可能なメンバーのリストを表示し、リストからメンバーを選択します。

    メンバー・リストが長い場合は、ディメンション・テキスト・ボックスにメンバー名の一部を入力し、メンバーをフィルタ処理できます。たとえば、Vision製品ディメンションを使用して、Computerの入力を開始します。ドロップダウン・リストでは、名前にComputerが含まれるメンバーに対してフィルタ処理されます:

    computerについてフィルタ処理された製品ディメンション・メンバーを表示している「ディメンション」ドロップダウン・メニュー
  4. POVからグリッド内の列に選択したメンバーをピボットするには:

    「POV」パネルで、ディメンションの右側にある省略記号ボタン省略記号ボタンをクリックし、「列にピボット」を選択します。

  5. POVからグリッド内の行に選択したメンバーをピボットするには:

    「POV」パネルで、ディメンションの右側にある省略記号ボタン省略記号ボタンをクリックし、「行にピボット」を選択します。

ディメンションおよびメンバーのピボットに関するガイドライン

ピボットを使用する際は、次のガイドラインを考慮してください:

  • 任意の数のディメンションをPOVに残すことができます。
  • 最後のディメンションをPOVからグリッドにピボットすると、POVパネルは非表示になります。いつでもPOVパネルを再び開いて、再表示できます。
  • グリッドには、少なくとも2つのディメンション(行ディメンションと列ディメンション)が常に含まれている必要があります。グリッドに1つの行ディメンションと1つの列ディメンションのみがある場合、グリッドからディメンションをピボットする前に、まずグリッドに代替のディメンションをピボットする必要があります。

    たとえば、グリッドから行ディメンションをピボットする場合、まずグリッドに代替の行ディメンションをピボットしてから、グリッドから不要な行ディメンションをピボットする必要があります。

  • グリッドからPOVにメンバーをピボットする場合、グリッドで選択されたメンバーがそのディメンションのPOVになります。たとえば、YearディメンションのQtr2をグリッドからPOVにピボットすると、Qtr2がYearディメンションのPOVになります。
  • ディメンション名またはメンバー名を手動で入力して、グリッドまたはPOVでディメンション名またはメンバー名を置き換えることができます。

    同様に、グリッドからディメンションまたはメンバーを削除して、グリッドをリフレッシュすることができ、削除されたディメンションまたはメンバーは、グリッドから移動され、POVに表示されます。

  • 視点ディメンションからのメンバーの選択の説明に従って、POVからメンバーを選択してピボットできます。
  • 複数のシートを切り替えているときに、「同期」または「リフレッシュ」を使用して、現在アクティブなシートに固有のPOVディメンションを同期できます。詳細は、POVパネルとアクティブ・シートの同期を参照してください。