(「すべての選択の印刷」が有効化されている)グローバルPOV、グリッド列またはグリッド行にレポート設計者がプロンプトを追加している場合、レポートをプレビューするときに「メンバーの選択」ダイアログ・ボックスでプロンプトに対してメンバーを選択します。設計者が指定した選択リストから選択することも、設計者が選択リストを指定していなかった場合は自分がアクセス権があるディメンションのすべてのメンバーから選択することもできます。プロンプトを手動で入力することもできますが、次の動作と制限事項があります:
実行時プロンプト・ダイアログでプロンプトに表示されているものに基づいてメンバーの(一意の)名前または別名を入力します。表示され、プロンプト・ダイアログの手動入力に必要なメンバー・ラベル(名前または別名)は、次の条件に基づいています。
POVのプロンプトの場合、必要なメンバーまたは別名は、レポートを実行するユーザーが「処理」メニューで「メンバー・ラベル」に選択したプリファレンスに基づきます。レポートを開くときに「メンバー名」を選択した場合、入力にはメンバー名が必要です。プリファレンスを「別名」に切り替えてからレポートを再オープンすると、POVプロンプトにメンバー別名が必要になります。
グリッドの行と列のプロンプトの場合、必要なメンバーまたは別名は、レポート設計者によってプロンプトが選択されたセグメントに表示されるメンバー・ラベルに基づきます。たとえば、プロンプトが存在するメンバーの行セグメントに別名が表示される場合、結果のプロンプトではエンド・ユーザーが別名を入力する必要があります。
"両方"のメンバー・ラベルが「メンバー・ラベル」のユーザー・プリファレンスまたは表示されるグリッド・セグメント・メンバー・ラベルのいずれかに定義されている場合、プロンプト選択のテキスト・エントリではメンバー名と別名の両方の選択はサポートされていないため、常にプロンプトでメンバー名が必要です。
注:
共有メンバーを選択する場合は、ユーザー・インタフェースに表示される一意のメンバー名を入力する必要があります。このダイアログ・ボックスでは、レポートPOV、グリッド行および列のプロンプトがグループ化されます。プロンプトの例に、レポートPOV、そしてグリッド1の行および列でグループ化されているプロンプトの「メンバーの選択」ダイアログ・ボックスの例を示します。
図2-1 プロンプトの例

レポート設計者がプロンプトにデフォルトのメンバーを指定している場合、それがプロンプト・フィールドに表示されます。
をクリックしてメンバー・セレクタをオープンし、プロンプトに表示するメンバーを選択します。すべての選択をデフォルト値に戻すには「リセット」をクリックします。
注:
プロンプトでの選択は、レポートをプレビューしている間、現在のセッションで保持されます。