レポート・センターでドックレットを検査すると、詳細情報を入手できます。
Web上でドックレットを検査するには:
「プロパティ」をクリックすると、ファイル名、ファイル・タイプ、ドックレットの抑制ステータスおよび作成したユーザーなどのドックレットの基本情報が表示されます。
「埋込みコンテンツ」をクリックすると、埋込みに使用可能なコンテンツおよび埋込み可能なコンテンツにアクセスできます。「埋込みコンテンツ」タブには、更新されたタイム・スタンプが表示されます。
「バージョン」をクリックすると、以前のバージョンのドックレットにアクセスできます。ドックレットの新しいバージョンがチェック・インされたため、変更内容を確認できるように以前のバージョンが保存されています。
「履歴」をクリックすると、最後に更新したユーザーなど、ドックレットに関する監査情報が表示されます。埋込みコンテンツの場合は、自動化されたチェック・アウト、リフレッシュ、チェック・インおよびドックレットのリコールの記録が「履歴」タブに表示されます。
「コメント」をクリックすると、ドックレットに関するレビュー・コメントが表示されます。(レポート・パッケージがレビュー・フェーズの場合にのみ使用可能です。)
このページのスクリプト内容はナビゲーションの目的でのみ記述されています。内容が変更されることはありません。