「ディメンション」ページには、使用可能なすべてのシステム・ディメンションおよびローカル・ディメンションがリストされます。ローカル・ディメンションを追加したり、ディメンション属性を追加および編集することができます。
ディメンションを追加するには:
次の値を入力します:
名前: 最大80文字まで入力できます
説明: 最大255文字まで入力できます
属性タイプ:
キー属性
属性がキー属性の場合は、このオプションを選択します。
データ型
次のいずれかを選択します:
日付
日時
整数
リスト
方法を選択します。
「追加」をクリックして、属性の値を入力します。
CSVファイルからリスト・アイテムをインポートするには、「インポート」をクリックし、CSVファイルを参照します。
CSVファイルからリスト・アイテムをエクスポートするには、「エクスポート」をクリックし、プロンプトに従います。
数値
「数値」を選択した場合は、フォーマット・オプションを選択します(デフォルト値はシステム設定の「プリファレンス」セクションで設定されます)。
「小数点以下の桁数」には、表示される小数点以下の桁数の値を入力します。
「パーセンテージとして表示」を選択して、パーセント記号を表示します。
3桁ごとの区切り文字(たとえば、1,000.00)を表示するには、「3桁ごとの区切り文字」を選択します。ユーザーのロケール用の3桁ごとの区切り文字が表示されます。
「負数」で、(123)など、負数の表示方法を選択します。
テキスト 最大255文字まで入力できます。
複数行のテキスト
「複数行のテキスト」を選択した場合は、3から50行の間で行数を入力します。デフォルト値は3です。「複数行のテキスト」では、「アクション」ダイアログ・ボックスで、スクロールせずに仕訳に表示できるテキストの行数を決定します。最大長は2000文字です。ただし、テキスト領域の幅は固定されたままです。
「値を使用」を選択した場合は、「行数」に入力した値をデフォルトでここにも適用できます。これを超えると、スクロール付きテキストになります。
データ型の値の保持を必須にする場合は、「必須」チェック・ボックスを選択します。
「True」または「False」
「はい」または「いいえ」
注:
「はい」/「いいえ」フィールドおよび「True」/「False」のCSVエクスポートを次に示します:デフォルト値
属性にはデフォルトでこの値が移入されます。これは上書きできます。