デフォルト・ビューの設定

サービス管理者またはパワー・ユーザーは、発行済ビューおよび保存済ビューをデフォルト・ビューとして設定できます。

ユーザーが初めてビューを開くと、デフォルト・ビューが表示されます。システムは、使用されたビュー設定を記憶します。そのため、次回ビューを開くと、最後に使用された設定が表示されます。

デフォルト・ビューを設定するには:

ホーム・ページで、「アプリケーション」、「タスク・マネージャ」の順にクリックします。
「ビュー」タブをクリックして、「ビュー」ページを表示します。
デフォルトとして設定するビューを選択し、「デフォルトの設定」アイコンをクリックします。
または、デフォルトとして設定するビューの「アクション」メニューをクリックし、「デフォルトの設定」を選択します。

デフォルト・ビューを設定するには:

ホーム・ページで、「アプリケーション」、「補足データ」の順にクリックします。
「ビュー」タブをクリックして、「ビュー」ページを表示します。
デフォルトとして設定するビューを選択し、「デフォルトの設定」アイコンをクリックします。
または、デフォルトとして設定するビューの「アクション」メニューをクリックし、「デフォルトの設定」を選択します。

デフォルト・ビューを設定するには:

ホーム・ページで、「アプリケーション」、「エンタープライズ仕訳」の順にクリックします。
「ビュー」タブをクリックして、「ビュー」ページを表示します。
デフォルトとして設定するビューを選択し、「デフォルトの設定」アイコンをクリックします。
または、デフォルトとして設定するビューの「アクション」メニューをクリックし、「デフォルトの設定」を選択します。

Note:

「デフォルトの設定」アクションは、公開されたリスト・ビューに対して使用できます。管理者またはパワー・ユーザーがビューをデフォルトに設定すると、保存済リスト・ビューがそのビュー・タイプのすべてのユーザーに使用可能になるだけでなく、ユーザーがそのビュー・タイプを開いたときにデフォルトで選択されます。