サービス管理者は、右クリック・メニュー(アクション・メニューまたはコンテキスト・メニューとも呼ばれる)を作成してフォームに関連付けることができ、ユーザーがフォームで行や列をクリックしてメニュー・アイテムを選択し、次の操作を実行できるようになります:
実行時プロンプトがあってもなくても、別のアプリケーション、URLまたはビジネス・ルールを起動
別のフォームへの移動
ダッシュボードの追加
アド・ホック・グリッドで有効にできるグローバル・アクション・メニューを作成することもできます。アド・ホック・グリッドのアクション・メニューの有効化を参照してください。
右クリックのコンテキストは、POVとページ、ユーザーがクリックしたメンバー、左のメンバー(行)や上(列)など、次のアクションへ送られます。
フォームの設計時に、「その他オプション」を使用して、「フォーム」メニュー・アイテム・タイプで使用可能なメニューを選択します。アプリケーションを更新するとき、それに適切なメニューが更新されます。たとえば、メニューで参照されているビジネス・ルールを削除する場合は、そのルールをメニューから削除します。
アクション・メニューを作成、編集または削除するには: