新しいジョブを作成するたびに再度選択しなくて済むように、「名前を付けて保存」オプションを使用して既存のジョブの複製を作成し、それを更新します。
「名前を付けて保存」は、次のジョブ・タイプでサポートされています:
データのエクスポート
データのインポート
メタデータのエクスポート
メタデータのインポート
データベースのリフレッシュ
キューブのクリア
為替レートのインポート
Note:
ジョブ・タイプの説明は、ジョブ・タイプを参照してください。
ジョブを複製するには:
複製ジョブが作成されたら、そのジョブを開いて更新できます。複製ジョブのエラー・ファイルには、接頭辞として新しいジョブ名が自動的に使用されます。