注:
Oracle Smart View for Officeでディメンションをインポートするにはサービス管理者権限が必要です。
Smart Viewグリッドにディメンションをインポートするには:
プライベート接続を選択する場合は、接続のドロップダウン・リストからプライベート接続を選択し、ログイン資格証明を指定します。
属性ディメンションが定義されている場合は、「属性ディメンション」フォルダに表示されます。
期間ディメンションが定義されている場合は、「ディメンション」フォルダに表示されます。「期間」ディメンションでは、「データ・ストレージ」が編集可能な唯一のプロパティであることに注意してください。
次の例では、「ディメンション」フォルダが展開されており、10個のディメンションが含まれています。
または、ディメンションを選択してから、アクション・パネルで「ディメンションの編集」を選択します。
Accountディメンションの最初のグリッドの図は、Smart Viewのディメンション・グリッドを参照してください。
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