プレディクティブ資金予測の考慮事項

プレディクティブ資金予測の考慮事項:

  • Oracle Cloud ERPとの統合には、分析ビューが必要です。サービス・リクエスト(SR)をログに記録して、分析ビューを有効にするよう要求します。
  • Oracle Fusion Cloud EPMでプレディクティブ資金予測アプリケーションを有効にするには、別個のインスタンスが必要です。
  • Cloud ERPとCloud EPMの両方を使用するには、プレディクティブ資金予測のユーザーをプロビジョニングする必要があります。
  • プレディクティブ資金予測を有効にするには、EPM Enterpriseサブスクリプションが必要です。
  • キャッシュ・フローに影響を与えるデータがあるERPビジネス・プロセスの運用準備ができており、最新かつ完全な状態でキャッシュ予測に使用できることが重要です。
  • アプリケーションを有効にするときに、「データ・ソース」オプションを選択して、Fusion ERPとの統合をサポートする必要があります。このオプションを有効化すると必要なディメンションが作成され、これは追加の有効化によって後で作成することはできません。
  • プレディクティブ資金予測アプリケーションは、複数通貨専用です。

  • プレディクティブ資金予測アプリケーションは、EPMで有効にされているハイブリッドOracle Essbaseです。
  • プレディクティブ資金予測アプリケーションには、Redwoodエクスペリエンスが用意されています。

アクセス要件:

  • シングル・サインオンを定義することにより、1セットの資格証明を使用して、Cloud ERPとCloud EPMの両方のアプリケーションに対するアクセス権を設定します。これにより、単一のログインで両方のアプリケーションにシームレスにアクセスできます。
  • トポロジ定義の「エンタープライズ・アプリケーションの管理」オプションを使用して、Cloud ERPへのCloud EPM接続を設定します。
  • 「ユーザーおよびセキュリティ」機能領域にあるCloud ERPの「ジョブ・ロールの管理」タスクを使用して、事前定義済ロールに加えて、ユーザーへの割当に必要なロールおよび権限を指定したユーザー定義ロールを作成します。
  • 「ユーザーおよびセキュリティ」機能領域にあるCloud ERPの「ユーザーのデータ・アクセスの管理」タスクを使用して、ユーザーのジョブ・ロールに基づいた適切なデータへのアクセス権をユーザーに割り当てます。
  • Cloud ERPのエンティティ・レベルのアクセス権と一致するエンティティ・レベルのセキュリティをCloud EPMに定義します。Cloud ERPのデータへのWebドリルスルーをサポートするには、Cloud EPMとCloud ERPでセキュリティが一致している必要があります。