TLOGPROCESS表の定義リファレンス

Table B-3 TLOGPROCESS表の定義リファレンス

TLOGPROCESSの列 TLOGPROCESS定義 説明
PARTITIONKEY NUMBER(10,0) NOT NULL ENABLE ロケーション・キー。ロケーション情報を取得するためにTPOVPARTITIONと結合します。
CATKEY NUMBER(10,0) NOT NULL ENABLE カテゴリ・キー。カテゴリ情報を取得するためにTPOVCATEGORYと結合します。
PERIODKEY DATE NOT NULL ENABLE 期間キー。FDMEEとEPM期間のマッピングの詳細を取得するためにTPOVPERIODと結合します。
RULE_ID NUMBER(15,0) NOT NULL ENABLE データ・ルールID。詳細を取得するためにAIF_BALANCE_RULESと結合します。
PROCESSIMP NUMBER(1,0) DEFAULT 0 NOT NULL ENABLE

インポート・ステップのステータス:

  • 0=未開始または失敗

  • 1=成功

PROCESSIMPNOTE VARCHAR2(50 CHAR) DEFAULT NULL,

検証ステータスに関するテキスト・ノート:

  • インポート成功

  • 再計算OK

  • インポート・エラー

  • 再計算失敗

  • マルチロード

  • データ・ロードのバイパス

  • ロジック計算エラー

  • マップ計算エラー

PROCESSVAL NUMBER(1,0) DEFAULT 0 NOT NULL ENABLE

検証ステップのステータス:

  • 0=未開始または失敗

  • 1=成功

PROCESSVALNOTE VARCHAR2(50 CHAR) DEFAULT NULL

検証ステップに関するテキスト・ノート:

  • 検証成功

  • エラー= xレコード(X = マップ・ルールのないメンバーの数)

  • データ・ロードのバイパス

PROCESSEXP NUMBER(1,0) DEFAULT 0 NOT NULL ENABLE

エクスポート・ステップのステータス:

  • 0=未開始または失敗

  • 1=成功

PROCESSEXPNOTE VARCHAR2(50 CHAR) DEFAULT NULL

エクスポート・ステップに関するテキスト・ノート:

  • 最後の成功エクスポート

  • エクスポート-B成功

  • エクスポートに成功

  • データ・ロードのバイパス

PROCESSENTLOAD NUMBER(1,0) DEFAULT 0 NOT NULL ENABLE

ロード・ステップのステータス:

  • 0=未開始または失敗

  • 1=成功

PROCESSENTLOADNOTE VARCHAR2(50 CHAR) DEFAULT NULL

ロード・ステータスに関するテキスト・ノート:

  • 成功時の時間日付スタンプ

  • ロード・エラー

  • データ・ロードのバイパス

PROCESSENTVAL NUMBER(1,0) DEFAULT 0 NOT NULL ENABLE

確認ステップのステータス:

  • 0=未開始または失敗

  • 1=成功

PROCESSENTVALNOTE VARCHAR2(50 CHAR) DEFAULT NULL

確認ステップに関するテキスト・ノート:

  • 確認成功

  • 確認エラー

  • データ・ロードのバイパス

PROCESSCERT NUMBER(1,0) DEFAULT 0 NOT NULL ENABLE

認証ステップのステータス:

  • 0=未開始または未送信

  • 1=送信済

PROCESSCERTNOTE VARCHAR2(50 CHAR) DEFAULT NULL

ロード・ステータスに関するテキスト・ノート:

  • 統制送信済

  • 統制クリア済

  • 未送信

  • プロファイルの統制が未検出

  • 統制グループ割当てなし

  • ステータス設定中のエラー

PROCESSASSES NUMBER(1,0) DEFAULT 0 NOT NULL ENABLE

アセスメント(プロセス・エクスプローラ)ステップのステータス:

  • 0=未開始または未送信

  • 1=送信済

PROCESSASSESNOTE VARCHAR2(50 CHAR) DEFAULT NULL

ロード・ステータスに関するテキスト・ノート:

  • 統制送信済

  • 統制クリア済

  • 未送信

  • プロファイルの統制が未検出

  • 統制グループ割当てなし

  • ステータス設定中のエラー

PROCESSCHILDDONE NUMBER(1,0) DEFAULT 0 NOT NULL ENABLE

親ロケーション・ステップの認証状態のステータス:

  • 0=未始前またはすべての子が未完了

  • 1=すべての子が完了

PROCESSCHILDDONENOTE VARCHAR2(50 CHAR) DEFAULT NULL

親ロケーションの認証ステータスに関するテキスト・ノート:

  • 子の送信済

  • 子なし

PROCESSUD1 NUMBER(1,0) DEFAULT 0 NOT NULL ENABLE

未使用

PROCESSUD1NOTE VARCHAR2(50 CHAR) DEFAULT NULL

未使用

PROCESSUD2 NUMBER(1,0) DEFAULT 0 NOT NULL ENABLE

未使用

PROCESSUD2NOTE VARCHAR2(50 CHAR) DEFAULT NULL

未使用

PROCESSUD3 NUMBER(1,0) DEFAULT 0 NOT NULL ENABLE

未使用

PROCESSUD3NOTE VARCHAR2(50 CHAR) DEFAULT NULL

未使用

PROCESSUD4 NUMBER(1,0) DEFAULT 0 NOT NULL ENABLE

未使用

PROCESSUD4NOTE VARCHAR2(50 CHAR) DEFAULT NULL

未使用

PROCESSENDTIME DATE DEFAULT TO_DATE('01/01/1900', 'MM/DD/YYYY') NOT NULL ENABLE

最終更新日時

BLNWCDIRTY NUMBER(1,0) DEFAULT 0 NOT NULL ENABLE

検証前にマップ(WC = WildCard)の再計算の必要性を示すために使用されるフラグ:

  • 0=OK

  • 1=ロケーションの再計算

データがインポートされてからマップ・ルールが変更されました。この場合、計算フラグが表示されます。

BLNLOGICDIRTY NUMBER(1,0) DEFAULT 0 NOT NULL ENABLE

検証前にLOGICの再計算の必要性を示すために使用されるフラグ:

BLNVALDIRTY NUMBER(1,0) DEFAULT 1 NOT NULL ENABLE

検証ワークフローの再実行の必要性を示すために使用されるフラグ:

  • 0=OK

  • 1=検証の再処理

データがインポートされてからマップ・ルールが変更されました。この場合、計算フラグが表示されます。

INTLOCKSTATE NUMBER(6,0) DEFAULT 50 NOT NULL ENABLE

ロケーションPOVのロック・ステータス:

  • 50=オープン

  • 60=ロック済

PROCESSSTATUS NUMBER(10,0) DEFAULT 0 NOT NULL ENABLE

ロケーション/カテゴリ/期間のワークフローの現在の状態。LogProcessStatesの有効なステータス

LOADID NUMBER(15,0)

ロードID。