オプションを使用して、プランニング予算改訂と予算調整要求の統合で使用される期間マッピングのタイプを定義します。デフォルト期間マッピングまたは明示期間マッピングのいずれかを使用できます。オプションでは期間マッピング・タイプのみを選択できることに注意してください。他のすべてのオプションは事前選択されており、変更できません。
ヒント:
日付マッピングが予算管理期間および会計年度と一致していることを確認してください。自動的に作成されたマッピングを変更する必要がある場合があります
オプションを指定するには:
使用可能なオプション:
デフォルト - 統合では、データ管理で定義されている期間キーおよび前期間キーを使用して、統合の実行時、各データ管理期間にマップされたソース一般会計期間を判断します。
プランニング予算改訂と予算調整要求間のデフォルトの期間マッピングは、アプリケーションの作成中に自動的に設定されます。
明示 - EPM Planning財務期間とBudgetary Control期間が同じタイプでない場合に明示期間マッピングを使用できる場合、統合では、データ管理で定義されている明示期間マッピングが使用されます。たとえば、EPM Planning財務が月次で、Budgetary Controlが四半期ごとの場合です。
明示マッピングは、ソース・システム・オプションのカレンダ期間を使用して設定されます。「カレンダ」ドロップダウンから、統合に使用する実際のカレンダを選択します。詳細は、ソース・マッピングの適用を参照してください。
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