19 レポート実行

データ統合は、組織内のビジネス・クリティカルな操作および収益を創出するアクティビティをキャプチャする事前作成済のレポートを提供します。これらのレポートは、Enterprise Resource Planning (ERP)ソース・システムのデータをOracle Fusion Cloud Enterprise Performance Managementターゲット・アプリケーションに統合する方法に関する重要な情報を提供します。

レポートへのアクセス

実行可能なレポートにアクセスするには:

  1. 「データ統合」ホーム・ページで、「アクション」メニューの「その他」アクション・ドロップダウンから「レポートの実行」を選択します。

  2. 「レポート・グループ」から、実行するレポートのタイプを選択します:

    使用可能なレポート:

  3. 実行するレポートの右側にあるイメージは矢印アイコンを示します。をクリックします。

  4. レポートの生成ページで、レポート固有のパラメータを選択します。

    すべてのレポートに共通するパラメータは次のとおりです:

    表19-1 レポート実行パラメータ/コマンドの説明

    パラメータ/コマンド 説明
    レポート・フォーマット

    実行するレポートの出力フォーマットを選択します。

    使用可能なレポート・フォーマット・オプション:

    • PDF
    • HTML
    • Excel
    • XLSX
    実行モード

    レポートの実行方法を選択します。

    使用可能なオプション:

    • オンライン—レポートを即時に処理します。
    • オフライン - レポートをバックグラウンドで実行します。(多数の行がある場合にお薦めします)。
    OK 実行するレポートを実行します。
    レポート・スクリプトの作成

    データ統合レポートを作成して、outbox/reportsフォルダに格納します。

    生成されたレポートの名前は、レポートを生成するデータ統合ジョブのIDとレポート・フォーマットに基づいて付けられます。たとえば、レポート・ジョブIDが2112で、指定したレポート出力形式がPDFの場合、レポート名は2112.pdfになります。レポート名は、レポートの生成後にコンソールに表示されます。

    データ統合の「プロセスの詳細」タブで、またはEPM自動化のlistFilesコマンドを使用してもレポート名を識別できます。

    EPM自動化のdownloadFileコマンドを使用して、レポートをローカル・コンピュータにダウンロードすることもできます。