ワークベンチでのデータの表示

ワークベンチのデータ・グリッドに表示するデータのタイプを選択できます。

データのタイプを選択するには、「表示」ドロップダウンから、次のオプションのいずれかを選択します。

使用可能なオプション:

  • 有効なデータ - 正しくマップされ、ターゲット・アプリケーションにエクスポートされたデータ。

  • 無効なデータ - 正しくマップされず、その結果、データがターゲットにエクスポートされない1つ以上のディメンション。

  • 無視されたデータ - ターゲットへのエクスポート時にソース値を無視するユーザー定義の明示的マップ。このタイプのマップは、メンバー・マッピングで特別なターゲット・メンバーに値ignoreを割り当てて定義します。

  • すべてのデータ - すべての有効、無効および無視されたデータを表示します。