プロジェクト管理からソースを統合する場合、まずソース・システムを作成して登録し、次にアプリケーション・タイプ「Oracle ERP Cloud」を指定します。
プロジェクト管理をソースとして追加するには:
プロジェクト管理など、プロジェクト管理ソースに使用する名前を入力します。
ソース接続の構成には、Oracle ERP Cloudのユーザー名とパスワード、およびサービスURLが保管されます。
EPM Planningプロジェクトとプロジェクト管理の間で情報を送信するためのプロセス要求を開始するOracle ERP Cloudユーザーの名前を入力します。
注:
このパスワードは、Oracle ERP Cloudのパスワードを変更するたびに更新する必要があります。
https://server
ユーザーにプロジェクト管理役割のみが割り当てられている場合、テスト接続ステップは失敗します。さらに、ユーザーにはGL統合役割が付与される必要があります。ただし、統合はプロジェクト管理役割のみで実行されます。
GL統合役割の詳細は、Oracle ERP Cloud統合のセキュリティ役割の要件を参照してください。
ソース・システム[ソース・システム名]構成が正常に完了しましたという確認メッセージが表示されます。
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