ダッシュボード・バージョンについて

ダッシュボードは、現在、2つのバージョンで使用可能です:

  • ダッシュボード—Oracle ADFテクノロジを使用しています

  • ダッシュボード2.0—Oracle JETテクノロジを使用しています

現在、両方のダッシュボード・バージョンが同時に同じビジネス・プロセスに共存します。既存のダッシュボード(ダッシュボード)にはADFテクノロジが使用され、ADFベースのダッシュボードの動作は変わっていません。引き続き、これらのダッシュボードを以前と同様にビジネス・プロセスで作成および更新できます。ダッシュボード2.0では、既存のダッシュボード機能を使用し、Oracle JETテクノロジを使用してそれを拡張することで、レンダリングの高速化、洗練性、使いやすさ、柔軟性の向上、より効果的なビジュアライゼーションを実現するとともに、新たなデザインも提供しています。

ダッシュボード2.0では、「ウォーターフォール」、「ピラミッド」、「ジオマップ」といった新しいチャート・タイプや、「レーダー」チャート、「組合せ」チャートおよび「ゲージ」チャートの新しいサブチャート・タイプがサポートされています。また、スパーク・チャートと呼ばれるデータのビジュアル・インライン・ビューを使用してダッシュボードで表を作成することもできます。

「ダッシュボード」リスト・ページでダッシュボード・バージョンを区別しやすいように、それぞれのダッシュボードの前にアイコンが表示されるようになりました。

表9-1 ダッシュボード・バージョンのアイコン

アイコン ダッシュボード・バージョン

ダッシュボード1.0のダッシュボード・アイコン

ダッシュボード(1.0)

ダッシュボード2.0のダッシュボード・アイコン

ダッシュボード2.0

「ダッシュボード」(1.0)アイコンダッシュボード1.0のアイコンが付いたダッシュボードを開くと、ADF機能を操作してダッシュボードを編集することになります。

「ダッシュボード2.0」アイコンダッシュボード2.0のアイコンが付いたダッシュボードを開くと、JET機能を操作してダッシュボードを編集することになります。

新しいダッシュボードを作成するときには、次のダッシュボード・バージョンから選択します:

  • ダッシュボード
  • ダッシュボード2.0

ダッシュボード・バージョン