ビューを保存すると、ビューの定義と設定を保存できます。このビューで設定されたフォーマットでデータを表示する必要がある場合は、必要なビューのプロパティを再度設定するかわりに、保存済ビューを使用できます。
保存済ビューのスコープは、そのビューのベースとなるオブジェクトに制限されます。たとえば、タスクを使用して保存済ビューを作成した場合、仕訳では使用できません。特定の補足データ・セットの保存済ビューは、別のデータ・セットでは使用できません。そのため、特定のフォームまたはコレクション内でのみ使用できます。
ビューを保存するには:
「表示」ドロップダウン・セレクタをクリックすると、保存されているすべてのリストを表示できます。