「評価順」タブで、データ交差にデータ・タイプの競合がある場合に優先されるデータ・タイプを指定できます。
たとえば、勘定科目メンバーが通貨データ・タイプに設定され、製品メンバーがスマート・リスト・データ・タイプに設定されている場合、通貨またはスマート・リスト・データ・タイプのどちらが交差時に優先かを設定できます。
評価順序を設定するには:
(選択したアイテムの移動)は、選択したディメンションを移動します
(すべてのアイテムの移動)は、すべてのディメンションを移動します
(選択したアイテムの削除)は、選択したディメンションを削除します
(すべてのアイテムの削除)は、すべてのディメンションを削除します
メンバーが特定のデータ・タイプを持つディメンションのみを選択する必要があります(つまり、そのデータ・タイプは「未指定」ではありません)。データ・タイプ「未指定」は他のデータ・タイプと競合しません。
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