操作ダッシュボード内でのオブジェクト・タイプの設定

ダッシュボードのプロパティとアクセスを設定した後、各ビューでレポートまたはビジュアル化するデータ・タイプを選択できます。

ビュー内のすべてのデータ、メタデータ、フィルタなどは、このオブジェクト・タイプに基づきます。各ビューで使用できるオブジェクト・タイプは1つのみですが、ビューによって異なる場合があります。

Planningでは、次のオブジェクト・タイプを使用できます:

  • タスク
  • アラート

オブジェクト・タイプを指定するには:

  1. 「操作ダッシュボード」ページから操作ダッシュボードを開きます。
  2. 「オブジェクト」アイコンをクリックし、必要なオブジェクトを選択します。
  3. 「保存」をクリックして、設定を保存します。

オブジェクト・タイプを変更すると、領域内のすべての設定がリセットされます。