Microsoft Excelを使用したモデルからモデルへのデータ・マップの定義

Microsoft Excelを使用して、モデルからモデルへのデータ・マップを定義できます。

  1. 「データ・マップ」ページで基本ディメンションのマッピングを定義します。

  2. 「アクション」メニューで、「データ・マップのエクスポート」を選択します。

  3. 勘定科目ソースおよびターゲット・モデルが含まれるエクスポート済のExcelシートを開きます。

    1. 「選択」シートで、必要に応じて勘定科目およびターゲット・モデルを更新します。

    2. 「勘定科目構成」で、選択シートで変更した勘定科目を更新します。

  4. 「データ・マップ」ページの「アクション」メニューで、「データ・マップのインポート」を選択し、データ・マップを保存します。