アプリケーションで必要な各通貨の通貨ディメンションにメンバーを作成できます。
通貨の作成時には、記号、3桁ごとの区切り文字、小数点、負数の表示方法などのプロパティを指定できます。
スケール値のリストから、通貨の入力および表示方法を指定でき、小数点以下の桁数の精度値を設定することもできます。
ノート: スケーリングを使用すると、合計でエラーが発生することがあります。たとえば、次の例は、適用されたスケーリングを示し、最後の列には誤った合計が表示されています。

この場合は、要件に基づいた丸め処理方法を使用することがベスト・プラクティスです。たとえば、シナリオ、カスタムまたはデータ・ソース・メンバーを使用してルールを記述できます。上位レベルと下位レベルの丸め処理調整(計算書の要約ビューと詳細ビュー)や、クロスフッティング調整(勘定科目に加えて、複数の期間や複数のエンティティにまたがる最下部など)を使用できます。
通貨を作成するには、事前定義された値のリストから選択するか、独自に作成します。次のプロパティを指定できます:
3文字のコード
記号
256文字までの説明文
値が表示されるときに使用するスケーリング係数
通貨精度(小数点以下の桁数)
別名を表示させる別名表
レポートの通貨かどうか
3桁ごとの区切り文字、小数点、負数の符号、負数の色など、数値のフォーマット
注:
通貨換算に使用するトライアンギュレーション通貨は、アプリケーション通貨から設定されます。
通貨を作成するには: