ダッシュボードの設計モードでは、ダッシュボードとそのコンポーネント(チャート・ビュー、リスト・ビューおよびピボット・ビュー)を構成および管理できます。
このイメージは、操作ダッシュボードの設計モードを示しています。このダッシュボードには、1つのチャート・ビューと1つのピボット・ビューがあります。
右上には、ダッシュボードを管理するための次のオプションがあります:
ダッシュボードのプロパティを編集します。
ダッシュボードのプロパティに加えた変更を元に戻します。
ダッシュボードを実行します。
データを動的にフェッチしてダッシュボードに表示します。権限を付与されているユーザーのみがダッシュボードのデータを表示できます。
実行モードでは、ユーザーには「リフレッシュ」および「展開」オプションのみが表示されます。
ダッシュボード内のすべてのビューを含め、ダッシュボードに表示されるデータをリフレッシュします。
ダッシュボードのプロパティに加えた変更を保存します。
ダッシュボード内の各ビュー(リスト、チャートまたはピボット)には、次のオプションが含まれています:
チャート、リストまたはピボット・ビューのプロパティを編集します。
オプションは、「タスク」、「アラート」、「補足データ・フォーム」および「補足データ」です
オプションは、「チャート・ビュー」、「リスト・ビュー」または「ピボット・ビュー」です。
ダッシュボード領域全体にビューを表示します。
このオプションは、ダッシュボードに複数のビューがある場合にのみ表示されます。
ビューに表示されるデータをリフレッシュします。