監査ログ・データ
Oracle Eloqua監査ログには、Oracle Eloquaの様々な領域に対する変更の履歴が表示されます。
監査ログには最大で25か月分のデータが格納されます。監査ログの表示またはエクスポートの詳細を参照してください。
アセット履歴
日付タイムスタンプ |
イベントが発生した日時。 |
ID |
アセットID。 |
アセット・タイプ |
アセット・タイプ: - キャンペーン
- Eメール
- フォーム
- ランディング・ページ
- プログラム・キャンバス
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アセット名 |
アセット名。 |
処理 |
発生したイベント: キャンペーンおよびプログラムでは次の追加イベントがログに記録されます。 - アクティブ化のスケジュール
- アクティブ化
- 非アクティブ化
- 一時停止
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ユーザー |
イベントを実行したユーザー。 |
セキュリティ・グループ履歴
日付タイムスタンプ |
イベントが発生した日時。 |
ユーザー |
イベントを実行したユーザー。 |
セキュリティ・グループ名 |
セキュリティ・グループの名前。 |
ID |
セキュリティ・グループID。 |
影響を受けるオブジェクト・タイプ |
影響を受けるセキュリティ・グループ・オブジェクト:- ライセンス
- インタフェース・アクセス
- アセット作成権限
- 処理権限
- ビジネス・ユニット・メンバーシップ
- セキュリティ・グループ
- デフォルトのアセット権限
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処理 |
発生したイベント: |
変更詳細 |
イベントの摘要。 |
注意: コンタクト・ラベルの削除は、セキュリティ・グループ履歴監査ログに変更処理として取得されません。コンタクト・ラベルの名前変更は、監査ログに別個の変更処理として取得されません。
ユーザー・プロファイル履歴
日付タイムスタンプ |
イベントが発生した日時。 |
ユーザー |
イベントを実行したユーザー。 |
ユーザー・プロファイル名 |
変更されたユーザー。 |
影響を受けるオブジェクト・タイプ |
影響を受けるセキュリティ・グループ・オブジェクト:- ライセンス
- インタフェース・アクセス
- アセット作成権限
- 処理権限
- ビジネス・ユニット・メンバーシップ
- セキュリティ・グループ
- デフォルトのアセット権限
|
処理 |
発生したイベント: |
変更詳細 |
イベントの摘要。 |
ユーザー・ログイン履歴
ユーザー |
ログインしたユーザー |
最初のログイン時間 |
ユーザーがログインした時刻 |
IPアドレス |
ログインしたユーザーのIPアドレス |
アップロード履歴
Status |
インポートのステータス: |
名前 |
インポートの名前。 |
ソース |
インポートされたファイルのタイプ。 |
ユーザー |
インポートを実行したユーザー。 |
目的 |
インポートの理由。 |
ファイル |
インポート・ファイルの名前。 |
合計 |
インポートされたレコードの合計。 |
新規 |
インポートされた新規レコードの合計。 |
編集済 |
インポートされた変更済レコードの合計。 |
開始時間 |
インポートが開始された日時。 |
経過時間 |
インポートが完了するまでの時間(秒)。 |
エクスポート履歴
Status |
インポートのステータス: |
詳細 |
エクスポートに失敗した場合、失敗の詳細:- ユーザー名が空です
- パスワードが空です
- ダウンロードGUIDが空です
- データ・エクスポートがグローバルに有効化されていません
- IPアドレスが承認済範囲内ではありません
- データは正常に生成されませんでした
- ダウンロード生成でエラーがレポートされました
- 無効なダウンロードが指定されました
- 指定したファイルは存在しません
- ファイルを読み取れませんでした
- 無効なログイン資格証明です
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開始日 |
エクスポートが開始された日時。 |
終了日 |
エクスポートが終了した日時。 |
ファイル・サイズ |
エクスポートされたファイルのサイズ。 |
ユーザー |
エクスポートを実行したユーザー。 |
IPアドレス |
エクスポートを実行したユーザーのIPアドレス。 |
関連項目
監査ログのエクスポート
Oracle Eloquaでの監査