返信先アドレスの実際のアドレスへのマッピング
ソフトウェアがホストされたアドレスに送信されたEメールを処理する場合、転送する必要があるメッセージはここで指定する実際の対応アドレスに送信されます。
ここでマッピングされていないアドレスに送信されたメッセージは、アカウントのデフォルト返信先アドレスに転送されます。
重要: プライマリ・アカウントのかわりに、セカンダリAFTMアカウントの返信先アドレスをマッピングする場合は、セカンダリAFTMアカウントの返信先アドレスのマッピングを参照してください。
顧客がホストしている返信先アドレスを管理するには:
- サイド・ナビゲーション・バーから、
「アカウント」を選択します。(サイド・ナビゲーション・バーが表示されていない場合は、
アイコンをクリックします。)
- 「キャンペーン管理」を選択し、「返信先アドレス」を選択します。(この選択肢が表示されませんか。アカウント管理の変更点トピックを参照してください。)
重要: 18B更新後にOracle Responsysアカウントを作成した場合は、「ブランド管理」を選択して、顧客がホストしている返信先アドレスを構成してください。
- その他の返信先アドレスを追加します。
- 終了したら、「保存」をクリックします。