このイメージは、Orchestrator Studioの「オーケストレーション」設計ページを示しています。 タイトル・バーの次に「オーケストレーション」フィールドがあり、「Set Customer Credit Hold」と表示されています。 フォームの見出し領域にあるその他のフィールドと値は次のとおりです。 オーケストレーション・バージョン: バージョン2(ドロップダウン・リストから選択) 製品コード: <ブランク> 略式記述を入力するための記述テキスト・ボックス。 最後に、詳細記述を入力するダイアログ・ボックスにアクセスするための「詳細記述」ボタンがあります。 設計ページの右上に、オーケストレーションを操作するためのボタンがあります。「保存」ボタンや「オーケストレーション」設計ページを閉じるボタンなどです。 次に「オーケストレーション・ステップ」グリッドがあり、一番上に次のコントロールが含まれています。 ステップを削除する「X」。 「ステップを上に追加」ボタン。 「ステップを下に追加」ボタン。 入力フォーマット: JDE標準(ドロップダウン・リストから選択) 「オーケストレーション・ステップ」グリッドのカラム見出しは次のとおりです。 タイプ、アクション、繰返し、名前 グリッドには、オーケストレーション・ステップを示すローが1つあります。 次のリストに、各カラム見出しに対応したローの値を示します。 サービス・リクエスト、<ブランク>、<ブランク>、Set Credit Hold 「名前」カラムのコンポーネント名の下に、ユーザー定義オブジェクトの状況(この場合は「個人」)とユーザー定義オブジェクトのオブジェクト名/IDが表示されています。 「オーケストレーション・ステップ」グリッドの下に、オーケストレーション入力を操作するための領域があり、展開可能な3つの独立したセクションが含まれています。 オーケストレーション入力 ステップからの値 システム値 「オーケストレーション入力」セクションは展開されており、ローが1つあります。各カラムの値は次のとおりです(次のリストはカラム見出し: 値です)。 入力: Address Number 値タイプ: 文字列(ドロップダウン・リストから選択) デフォルト値: <ブランク> 最後のカラムには、「X」と表示された削除ボタンがあります。 「オーケストレーション・ステップ」グリッドの隣に「変換」領域があり、オーケストレーション入力を名前が一致するコンポーネント入力に自動的にマップするボタンが含まれています。 「変換」グリッドには次のカラム見出しが含まれています。 サービス・リクエスト、使用可能な値、デフォルト値 グリッドには2つのローがあり、カラム見出しのそれぞれについて次の値が表示されています。 Address Number、Address Number(ドロップダウン・リストから選択するか、同じ名前の入力を対応させる「変換のマップ」ボタンを使用して自動的に入力)、<ブランク> P03013_Version、<ブランク>、<ブランク>