容量構成リソースの表示
次のステップを使用して、容量予約の容量構成リソースを表示します。
- 「容量予約」リスト・ページにナビゲートします。リスト・ページの検索に関するヘルプが必要な場合は、容量予約のリストを参照してください。
- 容量予約を選択してください
- 「容量構成」セクションでは、各構成の合計予約済容量および合計使用済容量を確認できます。
- (オプション)容量予約で作成されたインスタンスを表示するには、次のオプションを選択します:
- 「作成済インスタンス」まで下にスクロールします。
- 「リソース」で、「作成されたインスタンス」を選択します。
容量構成に関する情報を取得するには、capacity reservation getコマンドと必要なパラメータを使用します。
oci compute capacity-reservation get --from-json <file://path/to/file.json>
<file://path/to/file.json>は、インスタンスの詳細を定義するJSONファイルへのパスです。JSONファイルの例を生成する方法の詳細は、JSONの拡張オプションを参照してください。
コンピュート・サービスのCLIコマンドのフラグおよび変数オプションの完全なリストは、コンピュート用のコマンドライン・リファレンスを参照してください。
APIの使用およびリクエストの署名の詳細は、REST APIのドキュメントおよびセキュリティ資格証明を参照してください。SDKの詳細は、SDKおよびCLIを参照してください。
次のAPI操作を使用して、容量予約の容量構成に関する情報を取得します: