容量構成リソースの表示

次のステップを使用して、容量予約の容量構成リソースを表示します。

    1. 「容量予約」リスト・ページにナビゲートします。リスト・ページの検索に関するヘルプが必要な場合は、容量予約のリストを参照してください。
    2. 容量予約を選択してください
    3. 「容量構成」セクションでは、各構成の合計予約済容量および合計使用済容量を確認できます。
    4. (オプション)容量予約で作成されたインスタンスを表示するには、次のオプションを選択します:
      • 「作成済インスタンス」まで下にスクロールします。
      • 「リソース」で、「作成されたインスタンス」を選択します。
  • 容量構成に関する情報を取得するには、capacity reservation getコマンドと必要なパラメータを使用します。

    oci compute capacity-reservation get --from-json <file://path/to/file.json>

    <file://path/to/file.json>は、インスタンスの詳細を定義するJSONファイルへのパスです。JSONファイルの例を生成する方法の詳細は、JSONの拡張オプションを参照してください。

    コンピュート・サービスのCLIコマンドのフラグおよび変数オプションの完全なリストは、コンピュート用のコマンドライン・リファレンスを参照してください。

  • APIの使用およびリクエストの署名の詳細は、REST APIのドキュメントおよびセキュリティ資格証明を参照してください。SDKの詳細は、SDKおよびCLIを参照してください。

    次のAPI操作を使用して、容量予約の容量構成に関する情報を取得します: