ポート1024
以下でのSSLモードによるアプリケーション・ゲートウェイの実行
ポート番号1024
以下でSSLモードによって実行するようにアプリケーション・ゲートウェイを構成できます。
ノート
アプリケーション・ゲートウェイ・サーバーをSecure Sockets Layer (SSL)モードで実行するには、有効な証明書が必要です。
アプリケーション・ゲートウェイ・サーバーをSecure Sockets Layer (SSL)モードで実行するには、有効な証明書が必要です。
IAMコンソールでのアプリケーション・ゲートウェイの構成
アプリケーション・ゲートウェイ・サーバーの構成
アプリケーション・ゲートウェイ・サーバーがポート443で、SSLモードで実行されるようにします。
ノート
SSLモードで実行するための有効な証明書をアプリケーション・ゲートウェイに対して生成し、証明書ファイルと証明書キー・ファイルをデスクトップにコピーします。
SSLモードで実行するための有効な証明書をアプリケーション・ゲートウェイに対して生成し、証明書ファイルと証明書キー・ファイルをデスクトップにコピーします。
setup-cloudgate
スクリプトが終了すると、アプリケーション・ゲートウェイ・サーバーが自動的に起動します。アプリケーション・ゲートウェイによって保護されているアプリケーションに、HTTPS、アプリケーション・ゲートウェイ・ドメインおよびポート番号443
(デフォルトのHTTPSポート)を使用してアクセスできます。たとえば、https://myappgateway.example.com/myapp/index
ですsudo
を使用したアプリケーション・ゲートウェイ・サーバーの起動および停止
443
で実行するように設定しているため、sudo
コマンドを使用してアプリケーション・ゲートウェイ・サーバーおよびエージェントを起動および停止する必要があります。