高可用性の設定

ロード・バランサを使用して、アプリケーション・ゲートウェイの複数インスタンスの高可用性を実現します。

高可用性がWebアプリケーションにアクセスするための要件である場合、複数のアプリケーション・ゲートウェイを用意し、それぞれをIAMと統合するように構成して、ロード・バランサを使用してアプリケーション・ゲートウェイ・インスタンス間でリクエストを均等に分散できます。

このアーキテクチャ・ダイアグラムは、高可用性に必要なコンポーネントを示しています。

アプリケーション・ゲートウェイ・ロード・バランサ・ダイアグラム

このアーキテクチャでは、アプリケーション・ゲートウェイの複数のインスタンスをインストールして構成する必要があります。各アプリケーション・ゲートウェイ・インスタンスは、同じIAM URLにリンクし、IAMコンソールでのアプリケーション・ゲートウェイ登録から同じクライアントIDおよびクライアント・シークレットを使用するように構成されます。

ロード・バランサを使用して、アプリケーション・ゲートウェイ・インスタンス間でリクエストを分散します。

また、ロード・バランサは、ヘルス・チェック間隔を超える期間は、HTTP keepalivesを有効にしてHTTP経由でヘルス・チェックを実行する必要があります。これにより、ロード・バランサがブラウザ・リクエストをオフラインのアプリケーション・ゲートウェイ・インスタンスにリダイレクトすることを防止します。

アプリケーション・ゲートウェイのヘルス・チェック・エンドポイントは、/cloudgate/v1/aboutです。