更新時のエージェント構成のタグ付け
既存のエージェント構成にメタデータを追加します。このメタデータにより、キーと値を定義して、それらをリソースに関連付けることができます。
- ナビゲーション・メニューを開き、「監視および管理」を選択します。「ロギング」で、「エージェント構成」を選択します。
- タグ付けするエージェント構成を含むコンパートメントを選択します。
- エージェント構成の名前を選択します。
- エージェント構成の詳細ページで、「タグ」タブを選択し、必要に応じてタグを追加または編集します。
- 1つ以上のタグを追加するには、「タグの追加」を選択し、タグ・ネームスペース(定義済タグの場合)、キーおよび値を入力します。
- タグを編集または削除するには、タグの「アクション」メニュー(3つのドット)を選択し、適切なオプションを選択します。
oci logging agent-configuration updateコマンドの実行時に、
--defined-tags
または--freeform-tags
オプションを使用して、既存のエージェント構成を更新するときにエージェント構成にタグ付けします:oci logging agent-configuration update [...] [--defined-tags | --freeform-tags] tags
CLIコマンドのパラメータおよび値の完全なリストは、CLIコマンド・リファレンスを参照してください。
UpdateUnifiedAgentConfiguration操作を実行して、ロギング用のエージェント構成の詳細を編集します。
definedTags
およびfreeformTags
属性とその値を含めます。