イメージに基づいたインスタンスの起動

マーケットプレイスを使用して、イメージ・リストからインスタンスを起動します。

インスタンスを作成する場合、他にもいくつかのリソース(イメージ、クラウド・ネットワーク、サブネットなど)が関係します。これらのリソースは、インスタンスと同じコンパートメントにあたっても、他のコンパートメントにあてもかいません。インスタンスを起動できるように、関係する各コンパートメントに対して必要なアクセス・レベルを持っている必要があります。これは、ボリュームをインスタンスにアタッチする場合にも当てはまります。
    1. ナビゲーション・メニューを開き、「マーケットプレイス」を選択します。「マーケットプレイス」で、「すべてのアプリケーション」を選択します。
    2. 「検索とフィルタ」ボックスで、パッケージ・タイプに従ってリストを表示するには、「パッケージ・タイプ」「イメージ」を選択します。
      イメージ・リストが表示されます。
    3. リストを選択してください。
    4. 「使用手順」タブを確認して、デプロイする必要のある内容を把握し、インスタンスの起動後にそれにアクセスします。LinuxインスタンスとWindowsインスタンスの両方で、インスタンスを起動するためのクラウド・ネットワークが必要です。詳細は、ネットワーキングの概要を参照してください。インスタンスのタイプに応じて、アクセスするには、Remote Desktop Protocolを有効にするSSHキー・ペアまたはセキュリティ・リストが必要になる場合があります。詳細は、Linuxインスタンスのキー・ペアの管理およびインスタンスの作成に関する項を参照してください。
    5. 「インスタンスの起動」を選択します。
    6. バージョンおよびコンパートメントを表示する「インスタンスの起動」パネルで、次のステップを実行します:
      1. バージョン: インストールするイメージのパッケージ・バージョンを選択します。デフォルトでは、メニューには最新バージョンが表示されます。
      2. コンパートメント: インスタンスを起動するコンパートメントの名前を選択します。(選択したコンパートメントでインスタンスを起動する権限がない場合は、かわりにルート・コンパートメントで起動します。)
      3. チェック・ボックスを選択して、条件に同意します。
      4. 「インスタンスの起動」を選択します。
      インスタンスの起動を終了するには、インスタンスの作成に関する項の説明に従います。
    重要

    最小請求インスタンスに関する次の情報に注意してください。

    • マーケットプレイス・イメージの中には、たとえば、最小請求ライセンス制約のためにMicrosoft SQL Serverイメージのサイズを変更できないものがあります。この動作は、このようなインスタンスを許可リスト・カテゴリに追加できるようにすることで上書きできます。Microsoft SQL Serverイメージのサイズを変更する場合は、サポートに連絡してください。
    • 許可リスト・カテゴリに追加した後、最小請求インスタンスのサイズ変更を試行する前に、インスタンスの起動後、少なくとも最小請求時間数(1か月)を待機します。この方法では、最小請求インスタンスのサイズを変更しても追加コストは発生しません。
    • インスタンスのサイズ変更の詳細は、Changing the Shape of an Instanceを参照してください。

    インスタンスの作成後にインスタンスに接続するために必要な情報は、リストの「使用情報」または「関連ドキュメント」セクションにある可能性があります。

  • コマンド・プロンプトを開き、oci compute instance launchを実行してインスタンスを起動します:

    oci compute instance launch --availability-domain <availability_domain> --compartment-id <compartment_OCID> --shape <instance_shape> --subnet-id <subnet_OCID> --image-id <image_OCID>
                            

    例:

    oci compute instance launch --availability-domain Uocm:PHX-AD-1 --compartment-id ocid1.compartment.oc1..example1example25qrlpo4agcmothkbgqgmuz2zzum45ibplooqtabwk3zz --shape VM.Standard1.2 --subnet-id ocid1.subnet.oc1.phx.exampleahetdvobxd5cvbqfcjmw2ddryahoqrp4ot2fauxvbdeirpa2gpt2a --image-id ocid1.image.oc1.phx.exampleae44ah3b5xyet6tlvli23cvbtetyugfckfwgg6fywrkk3fauxscyq

    CLIコマンドのフラグおよび変数オプションの完全なリストは、コマンドライン・リファレンスを参照してください。

  • リストを操作するには、次の操作を使用します。