エージェント構成の無効化
エージェント構成を無効にします。
- ナビゲーション・メニューを開き、「監視および管理」をクリックします。「モニタリング」で、「エージェント構成」をクリックします。
- 「リスト範囲」で、作業する権限があるコンパートメントを選択します。
- 必要なエージェント構成の名前をクリックします。
- エージェント構成の詳細ページで、「無効化」をクリックします。
- 確認のダイアログ・ボックスで、「無効化」をクリックします。
エージェント構成ステータスが「非アクティブ」に変わります。 エージェント構成を無効にするには、oci logging agent-configuration updateコマンドと必要なパラメータを使用します:
oci logging agent-configuration update --is-enabled false [...]
CLIコマンドのパラメータおよび値の完全なリストは、CLIコマンド・リファレンスを参照してください。
UpdateUnifiedAgentConfiguration操作を実行して、エージェント構成を無効にします。
isEnabled
属性をfalse
に設定します。