エージェント構成の無効化

エージェント構成を無効にします。

    1. ナビゲーション・メニューを開き、「監視および管理」をクリックします。「モニタリング」で、「エージェント構成」をクリックします。
    2. 「リスト範囲」で、作業する権限があるコンパートメントを選択します。
    3. 必要なエージェント構成の名前をクリックします。
    4. エージェント構成の詳細ページで、「無効化」をクリックします。
    5. 確認のダイアログ・ボックスで、「無効化」をクリックします。
    エージェント構成ステータスが「非アクティブ」に変わります。
  • エージェント構成を無効にするには、oci logging agent-configuration updateコマンドと必要なパラメータを使用します:

    oci logging agent-configuration update --is-enabled false [...]

    CLIコマンドのパラメータおよび値の完全なリストは、CLIコマンド・リファレンスを参照してください。

  • UpdateUnifiedAgentConfiguration操作を実行して、エージェント構成を無効にします。isEnabled属性をfalseに設定します。