リゾルバ・エンドポイントの作成
別のプライベートDNSシステム(ピアリングされたVCNやオンプレミス・ネットワークなど)との間でDNS問合せの転送およびリスニングに使用できるリゾルバ・エンドポイントを作成します。
VCNを作成して「このDNSホスト名を使用」を選択すると、専用のプライベートDNSリゾルバおよびシステム管理ゾーンを持つデフォルトのプライベート・ビューが作成されます。
VCN内のリゾルバおよびエンドポイントの詳細は、プライベートDNSリゾルバおよびリゾルバ・エンドポイントを参照してください。
プライベートゾーンおよびビューの管理の詳細は、Managing Zonesを参照してください。
セキュリティ属性
Zero Trust Packet Routing (ZPR)サービスを使用して、セキュリティ属性を適用し、リゾルバ・エンドポイントへのアクセスを制御します。詳細は、Zero Trust Packet Routingを参照してください。リゾルバ・エンドポイントには、最大3つのセキュリティ属性を適用できます。
「ZPRセキュリティ属性の使用」を選択して、セキュリティ属性設定を表示します。各セキュリティ属性について次の情報を入力します。
- ネームスペース: リストからセキュリティ属性ネームスペースを選択します。このリストには、すでに構成されているセキュリティ属性ネームスペースが含まれます。詳細は、「セキュリティ属性ネームスペースの作成」を参照してください。
- キー: リストからキーを選択してください。
- 値: リストから対応するキーの値を選択します。
「セキュリティ属性の追加」を再度選択して、最大3つまでの別の属性を追加します。
ネットワーク・セキュリティ・グループ
リゾルバ・エンドポイントをネットワーク・セキュリティ・グループ(NSG)に追加できます。詳細は、ネットワーク・セキュリティ・グループを参照してください。エンドポイントは最大5つのNSGに追加できます。
リゾルバ・エンドポイントをネットワーク・セキュリティ・グループ(NSG)に追加するには、「ネットワーク・セキュリティ・グループを使用したトラフィックの制御」を選択します。
次の情報を入力します:
- コンパートメント: リストから、必要なNSGを含むコンパートメントを選択します。
- ネットワーク・セキュリティ・グループ: リストから必要なNSGを選択します。
「ネットワーク・セキュリティ・グループの追加」を選択して、リゾルバ・エンドポイントを別のNSGに追加します。
タグ
タグを適用するかどうかわからない場合は、このオプションをスキップするか、管理者に問い合せてください。後でタグを適用できます。
リソースの作成
「リゾルバ・エンドポイントの作成」を選択します。新しいエンドポイントがリゾルバ・エンドポイント・リストに表示されます。
リゾルバ・エンドポイントを作成するには、resolver-endpoint createコマンドと必要なパラメータを使用します:
oci dns resolver-endpoint create --is-forwarding [boolean] --is-listening [boolean] --name endpoint_name --resolver-id resolver_OCID --subnet-id subnet_OCID ... [OPTIONS]CLIコマンドのフラグおよび変数オプションの完全なリストは、CLIコマンド・リファレンスを参照してください。
CreateResolverEndpoint操作を実行して、リゾルバ・エンドポイントを作成します。