ネットワーク・ロード・バランサ・リスナーの編集
ネットワーク・ロード・バランサのリスナーの構成を更新します。
ノート
リスナー・トラフィック・タイプとしてL3 IPを選択した場合、選択するバックエンド・セットでソースIDの保持機能が有効になっている必要があります。「バックエンド・セット」リストから選択できるのは、その機能が有効になっているバックエンド・セットのみです。
リスナー・トラフィック・タイプとしてL3 IPを選択した場合、選択するバックエンド・セットでソースIDの保持機能が有効になっている必要があります。「バックエンド・セット」リストから選択できるのは、その機能が有効になっているバックエンド・セットのみです。
ネットワーク・ロード・バランサのリスナーを編集するには、oci nlb listener updateコマンドと必要なパラメータを使用します:
oci nlb listener update --listener-name listener_name --network-load-balancer-id network_load_balancer_ocid [OPTIONS]
UDPおよびTCPリスナーのデフォルトのアイドル・タイムアウト設定を変更するには、リスナーのアイドル・タイムアウトの変更を参照してください。
CLIコマンドのパラメータおよび値の完全なリストは、CLIコマンド・リファレンスを参照してください。
UpdateListener操作を実行して、ネットワーク・ロード・バランサのリスナーを編集します。