オブジェクト・ストレージのプライベート・エンドポイントの編集

オブジェクト・ストレージ・プライベート・エンドポイントの構成を更新します。

プライベート・エンドポイントの次の設定を更新できます:

  • アクセス・ターゲット
  • タグ付け
  • セキュリティ属性

次は更新できません:

  • プライベート・エンドポイントが存在するコンパートメント。
  • プライベート・エンドポイント名
  • DNS接頭辞
  • ネットワーク・セキュリティ・グループ
    1. 「プライベート・エンドポイント」リスト・ページで、操作するオブジェクト・ストレージのプライベート・エンドポイントを選択します。リスト・ページまたはオブジェクト・ストレージのプライベート・エンドポイントの検索に関するヘルプが必要な場合は、オブジェクト・ストレージのプライベート・エンドポイントのリストを参照してください。
    2. プライベート・エンドポイントの「アクション」メニューから、「エンドポイントの編集」を選択します。
      「プライベート・エンドポイントの編集」パネルが開きます。
    3. 必要に応じて設定を更新します。機密情報の入力は避けてください。設定の詳細は、プライベート・エンドポイントの作成を参照してください。
    4. セキュリティ属性のみを追加するには、「セキュリティ」タブを選択し、「セキュリティ属性の追加」を選択します。

      最大3つのセキュリティ属性を追加して、このプライベート・エンドポイントへのアクセスを制御できます。「セキュリティ属性の追加」を選択し、次の情報を入力します。

      • ネームスペース: リストからセキュリティ属性ネームスペースを選択します。セキュリティ属性ネームスペースは、Zero Trust Packet Routing (ZPR)のセキュリティ属性のセットのコンテナです。

        このリストには、すでに構成されているセキュリティ属性ネームスペースが含まれます。詳細は、セキュリティ属性ネームスペースの作成を参照してください。

      • キー: リストからキーを選択してください。キーは、特定のセキュリティ属性の名前です。
      • : 値を入力するか、リストから対応するキーの値を選択します。これは特定のセキュリティ属性の値です。

      リソースのセキュリティ属性を適用、更新または削除するために必要な権限を理解するには、セキュリティ属性を参照してください。

      プライベート・エンドポイントへのセキュリティ属性の追加も参照してください。

    5. 「更新」を選択します。
  • オブジェクト・ストレージでプライベート・エンドポイントを編集するには、oci os private-endpoint updateコマンドと必要なパラメータを使用します:

    oci os private-endpoint update --pe-name private_endpoint_name --name private_endpoint_name --access-targets access_targets [OPTIONS]

    ここで、access_targetsは、次の構文を使用して、新しい設定に更新される1つ以上のアクセス・ターゲットをリストします。

    '[{"namespace":"namespace", "compartmentId":"compartment_ocid", "bucket":"bucket"}]'

    例:

    oci os private-endpoint update --pe-name pe1 --name pe1 --access-targets '[{"namespace":"MyNamespace", "compartmentId":"ocid1.tenancy.oc1..exampleuniqueID", "bucket":"*"}]'
    {
      "opc-work-request-id": "f52e20e6-2c21-4544-be98-c7f9b590c9db"
    }

    CLIコマンドのパラメータおよび値の完全なリストは、CLIコマンド・リファレンスを参照してください。

  • 次のAPI操作を実行します:

    POST n/object_storage_namespace/pe/peName

    使用可能なペイロード・プロパティは次のとおりです。

    • name: プライベート・エンドポイントの名前。
    • accessTargets: プライベート・エンドポイントからアクセスできるターゲットのリスト。
    • freeformTags (オプション): このリソースのフリーフォーム・タグ。
    • definedTags (オプション): このリソースに対して定義されているタグ。
    • namespaceプライベート・エンドポイントに関連付けられたオブジェクト・ストレージ・ネームスペース。
    • securityAttributes (オプション): このリソースのセキュリティー属性。各キーは事前定義され、ネームスペースにスコープ指定されます。

      例: {"Oracle-ZPR": {"MaxEgressCount": {"value": "42", "mode": "enforce"}}}

    UpdatePrivateEndpointも参照してください。