プライベート・エンドポイントのリスト

リソース・マネージャのプライベート・エンドポイントをリストします。

    1. ナビゲーション・メニューを開き、「開発者サービス」を選択します。「リソース・マネージャ」で、「プライベート・エンドポイント」を選択します。
      「プライベート・エンドポイント」リスト・ページが開きます。選択したコンパートメント内のすべてのプライベート・エンドポイントが表に表示されます。
    2. 別のコンパートメント内のプライベート・エンドポイントを表示するには、「コンパートメント」フィルタを使用してコンパートメントを切り替えます。
      コンパートメント内のリソースを表示するには、そのコンパートメントで作業する権限が必要です。使用するコンパートメントが不明な場合は、管理者に問い合せてください。詳細は、コンパートメントの理解を参照してください。

    リスト結果のフィルタリング

    フィルタを使用して、リスト内のプライベート・エンドポイントを制限します。

    • リストをタグでフィルタするには、「タグ・フィルタ」の横にある「追加」を選択します。

    アクション

    リスト表で、プライベート・エンドポイントの名前を選択してその詳細ページを開きます。このページでは、そのステータスを表示して他のタスクを実行できます。

    リスト表からプライベート・エンドポイントに対してアクションを直接実行するには、そのプライベート・エンドポイントの行の「アクション」メニュー「処理」メニューから次のいずれかのオプションを選択します:

    プライベート・エンドポイントを作成するには、「プライベート・エンドポイントの作成」を選択します。

  • oci resource-manager private-endpoint listコマンドを使用して、プライベート・エンドポイントをリストします。

    oci resource-manager private-endpoint list --compartment-id <compartment_ocid>

    CLIコマンドのパラメータおよび値の完全なリストは、リソース・マネージャ・コマンドライン・リファレンスを参照してください。

  • プライベート・エンドポイントをリストするには、ListPrivateEndpoints操作を使用します。