構成ソース・プロバイダの更新(任意のタイプ)

リソース・マネージャで構成ソース・プロバイダを更新します。

    1. ナビゲーション・メニューを開き、「開発者サービス」をクリックします「リソース・マネージャ」で、「構成ソース・プロバイダ」をクリックします。
    2. 「構成ソース・プロバイダ」ページで、必要な構成ソース・プロバイダを含むコンパートメントを選択します。
    3. 必要な構成ソース・プロバイダの名前をクリックします。
    4. 「編集」をクリックします。
    5. 接続の詳細を変更するには、「構成ソース・プロバイダの編集」パネルで、次の値を1つ以上編集します:
      • 別のプライベート・エンドポイントを使用するには、エンドポイントを選択し、SSL証明書を選択します。このオプションは、構成ソース・プロバイダがプライベート・エンドポイントを使用して作成された場合に使用できます。
      • 構成ソース・プロバイダのタイプに関連付けられたサーバーおよびその他の接続値を編集します。詳細は、「構成ソース・プロバイダの作成」を参照してください。
    6. オプションで、コンパートメント、名前または説明を変更します。
    7. 「変更の保存」をクリックします
  • oci resource-manager configuration-source-provider updateコマンドおよび必須パラメータを使用して、構成ソース・プロバイダを更新します。

    oci resource-manager configuration-source-provider update --configuration-source-provider-id <configuration_source_provider_OCID>

    CLIコマンドのパラメータおよび値の完全なリストは、リソース・マネージャ・コマンドライン・リファレンスを参照してください。

  • UpdateConfigurationSourceProvider操作を実行して、構成ソース・プロバイダを更新します。