Roving Edge Infrastructureデバイス内のブロック・ボリューム・アタッチメントのリスト

Roving Edge Infrastructureデバイスのコンピュート・インスタンスにアタッチされたブロック・ボリュームをリストする方法について説明します。

この機能の詳細は、Oracle Cloud Infrastructureドキュメントのボリューム・アタッチメントのリストを参照してください。

    1. ナビゲーション・メニューを開き、「コンピュート」→「インスタンス」を選択します。「インスタンス」ページが表示されます。すべてのインスタンスが表形式でリストされます。

    2. リストから状態を選択して、表示されるインスタンスをその状態に制限します。

    3. 「インスタンス」でブロック・ボリュームをアタッチするインスタンスを選択します。

    4. 左下隅の「アタッチされたブロック・ボリューム」を選択します。すべてのアタッチされたブロック・ボリュームが表形式でリストされます。

  • Roving Edge Infrastructureデバイスのコンピュート・インスタンスにアタッチされているブロック・ボリュームをリストするには、oci compute volume-attachment listコマンドと必要なパラメータを使用します:

    oci compute volume-attachment list --compartment-id <compartment_OCID> --instance-id <instance_OCID> [OPTIONS]

    このコマンドで使用可能なパラメータのリストは、Roving Edge InfrastructureデバイスのCLIヘルプを参照してください。コマンドライン・インタフェースのヘルプへのアクセスを参照してください。

    Roving Edge InfrastructureデバイスのCLI設定情報については、コマンドライン・インタフェースの使用を参照してください。

  • ListVolumeAttachments操作を実行して、Roving Edge Infrastructureデバイスのコンピュート・インスタンスにアタッチされたブロック・ボリュームをリストします。