Roving Edge Infrastructureデバイス内のブロック・ボリューム・アタッチメントのリスト
Roving Edge Infrastructureデバイスのコンピュート・インスタンスにアタッチされたブロック・ボリュームをリストする方法について説明します。
この機能の詳細は、Oracle Cloud Infrastructureドキュメントのボリューム・アタッチメントのリストを参照してください。
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リストから状態を選択して、表示されるインスタンスをその状態に制限します。
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「インスタンス」でブロック・ボリュームをアタッチするインスタンスを選択します。
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左下隅の「アタッチされたブロック・ボリューム」を選択します。すべてのアタッチされたブロック・ボリュームが表形式でリストされます。
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Roving Edge Infrastructureデバイスのコンピュート・インスタンスにアタッチされているブロック・ボリュームをリストするには、oci compute volume-attachment listコマンドと必要なパラメータを使用します:
oci compute volume-attachment list --compartment-id <compartment_OCID> --instance-id <instance_OCID> [OPTIONS]
このコマンドで使用可能なパラメータのリストは、Roving Edge InfrastructureデバイスのCLIヘルプを参照してください。コマンドライン・インタフェースのヘルプへのアクセスを参照してください。
Roving Edge InfrastructureデバイスのCLI設定情報については、コマンドライン・インタフェースの使用を参照してください。
ListVolumeAttachments操作を実行して、Roving Edge Infrastructureデバイスのコンピュート・インスタンスにアタッチされたブロック・ボリュームをリストします。