Oracle Access GovernanceとOracle Infinityの統合

Oracle Infinityは、管理対象システムとしてOracle Access Governanceと統合できるため、アカウントを調整およびプロビジョニングできます。

概要: Oracle Access GovernanceとOracle Infinityの統合

Oracle Access GovernanceとOracle Infinityの統合により、Oracle Infinityアカウントのユーザー・ライフサイクル管理が合理化され、アカウントのアクセス・レビューを通じて最小権限の原則を自動プロビジョニングおよび適用することで、シームレスなアクセス制御とコンプライアンスが確保されます。

Oracle Infinity統合アーキテクチャの概要

Oracle Infinityでアカウントのフル・データ・ロードを実行できます。接続が確立されると、ユーザー・アカウントのプロビジョニング、修正および管理タスクを実行できます。

Oracle Infinity統合では、次のユース・ケースを含むアカウントの管理がサポートされます。

機能の概要: Oracle Infinity統合でサポートされるユースケース

Oracle Infinity統合では、Oracle Access GovernanceからのOracle Infinityアカウントの管理がサポートされています。

  • オーケストレート済システムの構成

    「Oracle Infinityとの統合の構成」を参照してください。

  • 相関ルールを使用したアイデンティティ属性とアカウント属性の照合

    アイデンティティ・データとアカウント・データを照合する照合ルールをレビューまたは構成し、コンポジット・アイデンティティ・プロファイルを作成します。このオーケストレート済システムのデフォルト照合ルールを表示するには、デフォルト照合ルールを参照してください。

  • データのロード

    Oracle Access Governanceで管理できるアカウントを取り込みます。

  • アカウントの作成

    オーケストレーションされたシステムからアカウント・データを取り込むか、セルフサービス機能を使用してアイデンティティへのアクセスをリクエストします。

  • アカウントの削除

    アイデンティティに関連付けられているアカウントを削除します。これにより、アカウントのアクセス権が削除されます。ユーザーがOracle Infinityサービス・インスタンスから削除されます。