データ・マスク・ルールの編集
クラウド・ガードの既存のデータ・マスキング・ルールを変更します。
マスク・ルールの「ステータス」(「無効」と「有効」)は、「データ・マスキング」ページから直接変更できます。他のすべての変更は、ルールの詳細を編集して行う必要があります。
CLIコマンドのフラグおよび変数オプションの完全なリストは、コマンドライン・リファレンスを参照してください。
データ・マスキング・ルールを更新するには、oci cloud-guard data-mask-rule updateコマンドと必要なパラメータを使用します:
oci cloud-guard data-mask-rule update --data-mask-rule-id <data_mask_rule_ocid> [OPTIONS]
UpdateDataMaskRule操作を実行して、データ・マスキング・ルールを更新します。