プライベート・エンドポイントの削除
データ・カタログからデタッチされたプライベート・エンドポイントを削除します。
注意
まだデータ・カタログにアタッチされているプライベート・エンドポイントを削除しようとすると、プライベート・エンドポイントは削除できないという警告が表示されます。最初にそのデータ・カタログからプライベート・エンドポイントをデタッチしてから、プライベート・エンドポイントを削除する必要があります。
まだデータ・カタログにアタッチされているプライベート・エンドポイントを削除しようとすると、プライベート・エンドポイントは削除できないという警告が表示されます。最初にそのデータ・カタログからプライベート・エンドポイントをデタッチしてから、プライベート・エンドポイントを削除する必要があります。
- データ・カタログ・サービス・ページで、「プライベート・エンドポイント」をクリックします。
- 「プライベート・エンドポイント」リストから、移動するプライベート・エンドポイントを選択します。
- プライベート・エンドポイントの詳細ページで、「削除」をクリックします。
- 「プライベート・エンドポイントの削除」ダイアログ・ボックスで、DELETEと入力して確認し、「削除」をクリックします。
プライベート・エンドポイントが正常に削除されたことを示す通知が表示されます。 重要
削除したプライベート・エンドポイントを使用するデータ・カタログ・データ・アセットは、再度収集できなくなります。プライベート・エンドポイントを削除するには、deleteコマンドと必須パラメータを使用します:
oci data-catalog catalog-private-endpoint delete [OPTIONS]CLIコマンドのフラグおよび変数オプションの完全なリストは、CLIコマンドライン・リファレンスを参照してください。
DeleteCatalogPrivateEndpoint操作を実行して、プライベート・エンドポイントを削除します。