データ・フローの実行のリスト
データ・フローでの実行とその詳細の表示方法。
データ・フローでの実行の検索、ソートまたはフィルタ
実行のリストは、複数の方法でフィルタ、検索およびソートできます。
左側のメニューで、「フィルタ」セクションに移動します。実行の状態および使用する言語でフィルタできます。「作成開始日」および「作成終了日」フィールドを使用して実行を作成した期間の日付範囲も設定できます。所有者でフィルタでき、「名前」接頭辞フィールドに実行名のすべてまたは一部を入力できます。これらのオプションのいずれか1つまたはすべてでフィルタするように選択できます。これらのフィールドをすべてクリアすると、フィルタを削除できます。
タグを実行に適用した場合は、「タグ・フィルタ」セクションでこれらのタグをフィルタできます。これらのタグ・フィルタはクリアできます。
これらのフィルタリング・オプションにより、その詳細を覚えていない場合でも実行を検索できます。たとえば、先週作成したことはわかっていますが、正確な日時を思い出せません。
作成日別の実行のリストは、昇順または降順でソートできます。
特定のコンパートメント内の実行を表示するには、listコマンドおよび必須パラメータを使用します:
oci data-flow private-endpoint delete [OPTIONS]
CLIコマンドのフラグおよび変数オプションの完全なリストは、CLIコマンドライン・リファレンスを参照してください。
ListRuns操作を実行して、特定のコンパートメント内のアプリケーションのすべての実行をリストします。