リージョンごとの可用性

AWSとOCIのリージョンがOracle Databaseをサポートしていること@AWS

北アメリカ(NA)

AWSリージョンおよびAZ ID OCIリージョン Exadata Database Service 専用Exadataインフラストラクチャ上のAutonomous Database

米国東部(N)バージニア州: use1-az4

米国東部(N)バージニア州: use1-az6

米国東部(アッシュバーン) Oracle Exadataは米国東部(アッシュバーン)で利用可能 Oracle Autonomous Database on Dedicated Exadata Infrastructureは米国東部(アッシュバーン)で利用可能

米国西部(オレゴン): usw2-az3

米国西部(オレゴン): usw2-az4

米国西部(ボードマン) Oracle Exadataは米国西部で利用可能(Boardman) Oracle Autonomous Database on Dedicated Exadata Infrastructureは米国西部で利用可能(Boardman)

ピクセル

ノート

サポートされているAWSリージョンでOracle Database@AWSリソースをプロビジョニングするには、OCIテナンシが、このトピックにリストされているペアのOCIリージョンにサブスクライブされている必要があります。たとえば、AWSの米国東部(N)でリソースをプロビジョニングします。バージニア州)リージョンでは、OCIテナンシが米国東部(アッシュバーン)にサブスクライブされている必要があります。詳細は、リージョンの管理およびインフラストラクチャ・リージョンへのサブスクライブを参照してください。