フリートへの手動によるリソースの追加
フリート・アプリケーション管理でリソースを手動でフィルタしてフリートに追加します。
ノート
リソースを追加すると、フリート・アプリケーション管理プラグインが有効になり、リソースが管理対象リソースになります。
リソースを追加すると、フリート・アプリケーション管理プラグインが有効になり、リソースが管理対象リソースになります。
フリートにリソースを追加すると、「アクティブなリソース」表に表示されます。実行できるアクションは、次のとおりです:
- リソースを選択して詳細を検索します。
- 必要なフリート・リソースの「アクション」メニューから、「削除」を選択してフリートから削除します。
oci fleet-apps-management fleet-resource createコマンドおよび必要なパラメータを使用して、リソースをフリートに追加します:
oci fleet-apps-management fleet-resource create --compartment-id <compartment_OCID> --fleet-id <fleet_OCID> --resource-id <resource_OCID> --tenancy-id <tenancy_OCID> [OPTIONS]
フリート・アプリケーション管理CLIコマンドのフラグおよび変数オプションの完全なリストは、フリート・アプリケーション管理用のCLIを参照してください。
CreateFleetResource操作を実行して、リソースをフリートに追加します。